一方、不遇に耐えているのが犬派。 「ドッグカフェ」と呼ばれる「自分の犬を連れて入れるカフェ」はあるものの、それは猫カフェとはまったくの別物。 どちらかというと「犬の飼い主同士の社交場」のような場所として利用されていて、犬を飼っていない身ではなかなか入りづらいものです。

今回ご紹介するのは吉祥寺駅から京王井の頭線で1駅、徒歩でも15分程度でいける「井の頭公園駅」のすぐ目の前、10年近く経営されているというドッグカフェ「S.P 51」をご紹介します。

Street Pocket Fifty... Wan!! 「S.P 51」

井の頭公園駅の改札を出るとすぐ目の前、徒歩十秒の位置に見える赤い屋根(雨除け?)。

井の頭公園駅からみたSP51

SP51 外観

外観はあまりカフェっぽくはないものの、店内を闊歩する大型犬たちがはっきりと見えます。

SP51 グッズ販売

SP51で販売されているオリジンドッグフード

両サイドの壁にはフードやリード、雑貨などの犬グッズがびっしり。 高級ドッグフードとして名高い「ジウィピーク」や「オリジン」も陳列されていました。

席は10席ほどと決して多くはないですが、大型犬たちが行き来できるよう余裕を持って配置されているため、窮屈さを感じることはありませんでした。

出迎えてくれたわんこたち

この日お店にいたのは黒ラブの「あおい」とラブの「みどり」、そしてまもなくママになるとのことで重そうなお腹を引きずるフレンチブルの「クレア」。 (他のお客さんが連れてきていた可愛いラブもいましたがお名前は聞けず……。)

黒ラブのあおいとラブのみどり

みどりの困り顔(?)が可愛すぎる。

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店内は冷房がきいていて涼しいのですが、どこかぐったりしたわんこたち。 ゆるゆるとした姿がまた愛らしく、みんなとても温厚な子たちでした。

撫でられるみどり

犬を飼えない身として、大型犬に触れられる機会は貴重です。

S.P 51 で注文できるメニュー

オムライスセット

注文したのは850円のオムライスとアイスコーヒーのセット。

オムライスとケチャップライス

中身はケチャップライスで、「家庭的!」と感動していると「ふつうの家庭の主婦(自分)が作ってるからね」と店主さんが気さくに返してくれました。

この日注文したのはオムライスセットだけでしたが、ベーグルサンドやケーキ、アルコールメニューまであるそうです。 また、愛犬を連れて行く場合は「わんこランチ」「わんこパン」などの気になるメニューや犬のお腹にやさしい「ヤギミルク」もありました。

SP51のおやつの時間

おやつの時間で突然元気を取り戻すわんこたち。

S.P 51 の情報

フレンチブルのクレアちゃんは来週から産休に入るそうなので鼻ぺちゃ成分に飢えている方はお早めに!

ドッグカフェ「S.P 51」

住所: 〒181-0011 東京都三鷹市井の頭3-12-13 パークビル1F 定休日: 月・火曜日 営業時間: 11:00〜19:00

井の頭公園近くの閑静な住宅街には野良猫の姿も

「S.P 51」の帰り道、野良猫たち数匹がひなたぼっこしている現場に遭遇しました。 野良猫たちの境遇を考えると複雑ではありますが、可愛いですね……。

井の頭公園の猫

写真は豊かな毛吹きと謎の風格が素敵な長毛の野良猫。

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