犬や猫などペットを飼っているという方も多いですよね。 2016年の調査では犬や猫の飼育頭数は1,972万5千頭。 15歳未満の子供は1,605万人なので、ペットの数が子供の数を越えてしまっているんです。
犬や猫などペットを飼っているという方も多いですよね。 2016年の調査では犬や猫の飼育頭数は1,972万5千頭。 15歳未満の子供は1,605万人なので、ペットの数が子供の数を越えてしまっているんです。
今回はペットを飼っている方にオススメしたいペット系ネットサービスを3つご紹介します。 ぜひ、今後の参考にしてみてください。
24時間獣医師の病気相談を受けることが可能です。
病気相談を受け付けてくれるペットは、犬、猫、ウサギ、フェレット。 動物病院が閉まっている休日や夜間に対応してもらえるのがうれしいですよね。
セカンドオピニオンとして相談する飼い主さんも多いそう。
動画で実際にペットの様子を見て診察してくれるので安心です。
毎月一回獣医師が健康をチェックしてくれます。 動画で目や耳、皮膚などの状態を細かくチェック。
こまめなチェックが病気の早期発見につながるんです。
健康維持のためのアドバイスもしてくれますよ。
飼い始めのしつけ方法や問題行動を直す方法までプロのドッグトレーナーがしつけの方法を伝授してくれます。
Web検索で間違ったしつけをしてしまう前にしつけのプロに相談してみませんか? 犬のみの対応となりますので、ご注意ください!
動物の健康のプロ、ホリスティックケア・カウンセラーが栄養バランスを考えたフードのアドバイスをしてくれます。
対応可能なペットは犬と猫。
いつも同じフードでは栄養が偏ってしまっているかも。 一度相談してみてはいかがでしょうか。
※月額1,580円(税別)の料金がかかります。
里親募集のネットサービスです。 犬や猫をはじめうさぎや爬虫類など様々なペットの里親募集情報が載せられています。
中には保健所に収容されたペットも。 写真の下には期日がついています。
期日がくると殺処分されてしまう場合もあるんです……。
里親になるだけでなく、里親募集をすることもできます。
ペットを飼おうかと考えているなら、こちらのネットサービスを利用してみてはいかがでしょうか。
ぜひ一度公式サイトを訪れてみてください。
大切なペットが脱走してしまったり、迷子になってしまって突然いなくなってしまうことがあります。
探しても見つからない……。 そんな時ペットを探す手段として最も有効なのが、チラシです。
チラシを制作して掲示したり、配ったりすることでペットを保護することができたというケースがとても多いんです。
電話番号を書くのが不安……という方がいるかもしれません。
でも、大丈夫です。
ペット捜索のチラシに電話番号を掲載してイタズラ電話がかかってくることはほとんどないそう。
情報をいち早く収集するためにも、すぐ連絡の取れる電話番号を掲載することは大切なポイントなんです。
女性の方はフルネームを避けて、名字のみの掲載にすると安心です。 ペットが迷子になってしまった際は利用してみてください。
ペットを飼っていると、ハプニングに見舞われることもしばしば。 そんな時は、ぜひ便利なネットサービスを思い出してくださいね。