日本で人気の大型犬ベスト10! その魅力と飼育の心得

日本で人気の大型犬ベスト10! その魅力と飼育の心得

犬の中でも存在感の光る大型犬。
私も幼い頃から犬を飼っていますが、どの子も30キロ以上の大型犬ばかりです。

大きくて怖い、大変といわれることも多い大型犬ですが、大きな体を使ってのダイナミックな感情表現は変えがたい癒しを与えてくれます。

今回はそんな大型犬の魅力をお伝えすべく、日本国内で人気の大型犬をご紹介します。

大型犬国内人気ランキング ベスト10

こちらのランキングは日本の犬籍登録などを管理している一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)さんの犬籍登録状況 2017年版から。
街で見かける大型犬も多いはずなのでぜひ覚えてみてくださいね。

10位 グレート・ピレニーズ

グレート・ピレニーズ

第10位はフランスの山岳地帯で牧羊犬として活躍する大型犬グレート・ピレニーズ。
真っ白でモフモフの体は優雅さと愛らしさ、そして勇ましさを兼ね揃えたまさに大型犬の真骨頂です。
かつてフランス王室で公式に護衛犬として愛されていたというエピソードも魅力を引き立てますね。

9位 ボルゾイ

ボルゾイ

気品あふれる雰囲気と抜群のスタイルで人気のボルゾイは僅差で第9位。
オオカミの狩猟犬として活躍するほどの身体能力の高さも魅力です。
性格は個体差が大きく、しつけの難易度が高いのでプロに協力してもらうのをオススメします。

8位 ダルメシアン

ダルメシアン

8位は白地に黒の斑点が特徴的なダルメシアン。
頭が良く、活発的な犬種です。
かなりアクティブなので、犬と一緒に遊び回りたい人にはぴったりです。
知名度は高いもののペットショップでの取り扱いは少ないので、信頼できるブリーダーを探してください。

7位 ドーベルマン

ドーベルマン

抜群の頭脳と強い責任感を持ち、軍用犬や警察犬として活躍するドーベルマンは第7位でした。
飼い主には忠実で、甘えん坊な一面が魅力的です。
家族以外には警戒心を示し、攻撃的になることもあるので番犬にぴったりな犬種です。

6位 フラットコーテッド・レトリバー

フラットコーテッド・レトリバー

6位は飼い主に忠実で献身的な性格で人気なフラットコーデット・レトリバー
陽気で明るい性格なので、人にも犬にもフレンドリーです。
飼い主や周りをよく見て、敏感に反応するのがかわいらしくて魅力です。

5位 スタンダード・プードル

スタンダード・プードル

第5位は全犬種内で圧倒的国内ナンバーワン犬種トイ・プードルの大型種スタンダード・プードル。
トリミングひとつでエレガントな表情からキュートな表情まで楽しめる幅広さが人気を呼んでいます。
毛が抜けにくいことから抜け毛に悩まされないのも嬉しいですね。

4位 シベリアン・ハスキー

シベリアン・ハスキー

第4位は狼のような凛々しい顔立ちに穏やかな性格のギャップに痺れるシベリアン・ハスキー。
運動が大好きなので、こまめに散歩に連れて行ってくださいね。

3位 バーニーズ・マウンテン・ドッグ

バーニーズ・マウンテン・ドッグ

第3位に輝いたのはかわいらしい顔立ちとおっとりとした雰囲気が人気のバーニーズ・マウンテン・ドッグ
子犬の頃はやんちゃですが、成犬になると落ち着いた大人な家庭犬になります。
被毛が長くやや抜け毛が多いので換毛期はブラッシング必須です。

2位 ラブラドール・レトリバー

ラブラドール・レトリバー

惜しくも僅差で1位を逃したのは穏やかで愛らしい顔つきが人気のラブラドール・レトリバー。
知能が高く、優しい性格が魅力です。
人間と遊ぶのも大好きなので、犬と遊びたい人におすすめです。

1位 ゴールデン・レトリバー

ゴールデン・レトリバー

映えある第1位はラブラドール・レトリバー同様人気の高いゴールデン・レトリバー。
優しくて穏やかな性格で、学習能力も社会性も高いので、補助犬やセラピー犬として活躍しています。
被毛がゴージャスなのも魅力ですが、こまめにブラッシングを忘れずに。

大型犬を飼うためには?

意外かもしれませんが、

  • 食器
  • トイレ
  • ケージ
  • ある程度自由に動けるスペース

があれば大型犬は室内で飼うこともできます
コミュニケーションがしっかりと取りやすい分、病気などの体調変化に気付きやすいのでオススメです。

1つ注意したいのは運動不足。
1回1時間程度のお散歩たまにドッグランへ通うなどして十分な運動を取れるようにしましょう。

また、金銭面について大型犬1頭の生涯にかかる平均額は350万円程度
大型犬の平均寿命が10年なので、10年生きた場合を1カ月に換算すると約3万円かかるといわれています。
食事や消耗品代だけでなく訓練代やトリミング代、病院代も必要となるため飼う前にしっかりと計画を立てるようにしましょう。

普段の生活では食事、排せつ、お散歩と最低限のお世話以外にも1日にやることはいっぱい。
子犬のうちはあまり家をあけることもできませんし、成犬になっても長時間家をあけたり旅行に行ったりは難しくなります。
魅力いっぱいの大型犬ですが、大きな体の分、飼い主には責任が付きまとうことも覚悟しましょう。

その他にも、家族の中に犬アレルギーの人はいないか、全員が飼うことに前向きかなども確認しておきたいポイントです。

大型犬を飼う上で大変なことは?

私自身が飼っていて特に大変だと感じたのは、

  • 子犬のいたずら
  • 力の強さ
  • 老犬の介護

のみっつ。

子犬の頃から力が強いので、甘噛みやちょっとした体当たりでも生傷が絶えません。

木製のテーブルの脚を破壊されたり、スリッパを破壊されたり、壁紙を剥がしたり、買ったばかりのブーツのヒールが噛み砕かれたり……毎日いろいろ壊してくれます。
高い場所に置いても背伸びして取ってしまうので、大事なものは全力で隠してください

さらに、40キログラムある大型犬の介護も経験しました。
重すぎて女性1人ではどうにもできず、寝返りすらさせてあげられないため家族の協力は不可欠です

大型犬の魅力と人気の大型犬まとめ

実体験も交えて大型犬の魅力、そして知られざる苦労をお伝えしましたがいかがでしょう?

大型犬をパートナーに選ぶと大変なことも多々ありますが、表情の豊かさや可愛らしいギャップは一度味わうとたちまち虜になってしまいます。
飼う前にしっかり下調べをして、ぜひ大型犬を家族に迎えてください。

Recent Entry

最近の記事